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CLI 待機通知

ithyno は、CLI ワーカーが処理を完了したとき、または入力待ちになったときにデスクトップ通知を表示できます。通知は Settings → Prerequisites で CLI ごとに設定します。

通知を押したときの動作

通知は CLI 名とプロジェクト単位でグループ化されます。プロジェクトの絶対パスはハッシュ化してグループ ID に使うため、別プロジェクトの通知が置き換わることはありません。

OS 実行環境 通知 クリック時
macOS Electron alerter ithyno をアクティブ化
macOS VS Code 拡張 alerter VS Code をアクティブ化
macOS CLI 直接実行 alerter または osascript アプリを強制的に開かない
Windows Electron / VS Code BurntToast または NotifyIcon 判別できる場合は実行元アプリをアクティブ化
Windows CLI 直接実行 BurntToast または NotifyIcon アプリを強制的に開かない
Linux Electron / VS Code notify-send デスクトップ環境に依存。アプリを強制的に開かない
Linux CLI 直接実行 notify-send アプリを強制的に開かない

グループ ID は次の形式です。

ithyno:<cli>:<project-id>

macOS の既定タイムアウトは 24 時間です。その他の OS は通知プロバイダーの規則に従います。

インストールと安全性

Settings のベルを有効にすると、プロジェクトローカルの hook と通知スクリプトが登録されます。init は hook を自動的に有効化しません。macOS の alerter と Windows の BurntToast は任意で、未導入時は標準通知へフォールバックします。